第17回ゲスト高倉健さん

有吉弘行の部屋

写真有吉弘行の意気込み
これは聞き上手日本一を目指す僕が、様々な大物をゲストに迎え一対一で対談を行い、その大物の魅力を引き出していくというものです。最初は聞くテクニックがないので、怒らせてしまいゲストが帰ってしまうこともあるかもしれません。しかし聞き上手としての成長ぶりも、またひとつのみどころと言えましょう。

※太田プロより:このコーナーは有吉の勝手な妄想で構成されており、全てフィクションです。
関係各位の方々、寛大に受け止めてくださいますようお願いいたします。


『聞き上手』 第17回 ゲスト 高倉健さん

 (第1回目の渡哲也さん以来の大物俳優に大緊張の有吉、しかも30分の遅刻で、高倉さんを待たせてしまった)

有吉「本当に申し訳ございません」

高倉『いいえ、車混んでたでしょ、あせると事故しちゃいますから、ゆっくり来ればいいんですよ』

有吉「ありがとうございます」

高倉『僕もよく遅刻しますから』

有吉「今日は僕、 驚いてるんですよ、まさか高倉健さんが、こんなインターネットのインタビュー企画に、来てくださるとは、思いもしなかったんで」

高倉『僕は、普通断るんですけど、今回は有吉さんがインタビュアーだと聞いて、射手も立ってもいられなくて(笑)』

有吉「光栄です、期待を裏切らないように頑張ります」

高倉『まあ、リラックスしてやりましょう』

有吉「映画の話しなんですが、『螢』に主演されましたね、僕は見てないんですよ、面白く無いって、友達が言ってたんで
実際のところどうなんですか?』

高倉『、、、、映画というのは、個人の感性ですから、面白いと感じる人もいれば、まあ色々ですから、100点に近いものを作る努力は死ぬまで続けないとね(笑)』

有吉「何笑ってるんですか?」

高倉『いや、100点の映画は一生作れないという、役者のジレンマを表したジョークなんですけど、、』

有吉「あーそういう事」

高倉『すいません、自分、不器用なもんで』

有吉「そうだ!前から聞きたかったんですが、高倉さんって芸能界にお友達いらっしゃるんですか? 何か大御所すぎて孤独なイメージがあるんですが」

高倉『そうですね、確かにみんな遠慮していて、特に若い人なんかは、話しする機会もないですね、でも友達はいますよ』

有吉「だれですか?」

高倉『神田うのちゃん』

有吉「がっくりです、ファンやめようかなあ」

高倉『ジョークですよ』

有吉「良かったあ、何か金ばっかり払わされて利用されてるのかと思いましたよ」

高倉『本当はね、芸能界の友達はいませんね、あまり好きじゃないんですよ、自分不器用なもんで』

有吉「お得意のギャグが決まったところで、笑点このへんでお開きに」

高倉『笑点だったのかよ!』

有吉「やめて下さいよ、三村さんのマネすんの」

高倉『ごめんね、寒かった?』

有吉「いや、もう、寒いとか使うなよ、それが寒いよ」

高倉『自分、不器用なもんですから』

有吉「くどいよ、ありがとう帰って」

場所 レストラン ロワンデイシー

インタビュー後記

高倉さんはイメージと違い、気さくな人でした、ただ少し高倉さんが、はしゃぎ過ぎていてむかつきました
今後注意します

PS
面白かったです

2002年 02月 17日 (日) 18時 03分


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