第20回ゲスト中島らもさん

有吉弘行の部屋

写真有吉弘行の意気込み
これは聞き上手日本一を目指す僕が、様々な大物をゲストに迎え一対一で対談を行い、その大物の魅力を引き出していくというものです。最初は聞くテクニックがないので、怒らせてしまいゲストが帰ってしまうこともあるかもしれません。しかし聞き上手としての成長ぶりも、またひとつのみどころと言えましょう。

※太田プロより:このコーナーは有吉の勝手な妄想で構成されており、全てフィクションです。
関係各位の方々、寛大に受け止めてくださいますようお願いいたします。


『聞き上手』 第20回 ゲスト 中島らもさん

(尊敬するアル中の先輩を前に緊張している様子の有吉)

有吉『有吉と申します、今日は酒と薬物に関するエピソードを、らもさんに伺いたいと思います、よろしくお願いします』

らも「へー、そうなんや」

有吉『他人事のようですが、らもさんが話すんですよ』

らも「知ってる」

有吉『は、はあ、、じゃあ早速始めましょう、らもさんは1番飲んでた時期は1日どれぐらい酒を飲んでたんですか?』

らも「1日の定義って何?」

有吉『えっ?いやあ、24時間ですかね普通』

らも「あのね、僕ね昔、ブラジルに行ったんよ、その時にな1人で街をブラブラしてたんやけど、道に迷って、どんどん狭い道に入り込んでしもうて、しまいには行き止まりになったんやけど、
その行き止まったところでな、大男が火を吹いてたんよ」

有吉『はい』

らも「そんな行き止まりになるような、狭い路地で、大道芸を見せるってすごいやん、だって下手したら1年待っててても、誰も通らない感じの場所やで、まあ、のんびりしてると言うか、、」

有吉『らもさん、すみません、何の話でしたっけ?』

らも「なんやったっけ?」

有吉『仕切り直しましょう、好きなお酒は何ですか?』

らも「味?」

有吉『味?あっはい、味が好きな酒』

らも「多分ねえ、味で選んで無いわ、酒」

有吉『じゃあ、何でしょう、アルコール度数でしょうか?』

らも「あれ飲んだ事ある?」

有吉『何でしょう?』

らも「死体を拭いたりする時に使う、アルコール」

有吉『いわゆるエチルアルコールですか?』

らも「多分そんな名前」

有吉『昔、少しだけ、恐い人に飲まされた事あります』

らも「恐い人って、ウィリーウィリアムス?」

有吉『何でウィリーが出てくるんですか!』

らも「ウィリーって、昔、熊殺しって呼ばれてたやんか」

有吉『はい、極真空手時代の伝説です』

らも「でもな、あれって熊死んで無いねんや、熊は人間が遊んでくれてる思うて、喜んでたらしいで」

有吉『いやいや、今更そんな話しいいじゃないですか!』

らも「ダッチワイフって、オランダ人妻やんか、訳したら、でもオランダ人って、スケベなイメージ無いやろ、何でなんやろなー
スエーデンワイフなら、わかるけどな、フリーセックスのイメージでな」

有吉『らもさん!飲んでるでしょ?』

らも「うん、へろへろ」

有吉『じゃあ、またシラフの時に来てください』

らも「じゃあ、一生会うこと無いね」

有吉『、、、、、、、、、、、、、、、』

             場所 神田書泉グランテ会議室

インタビュー後記

『予想はしてたのですが、やはり怪物でした、まだまだ聞き上手には程遠いなーと、実感しました』

PS 一回でいいので、飲んでください

2002年 09月 08日 (日) 18時 12分


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