太田プロお笑いセミナー卒業生かく語りき

スペシャルインタビュー

太田プロお笑いセミナー 卒業生かく語りき

構成・聞き手/有吉弘行

今回はお笑い虎の穴である、太田プロセミナーの秘密を探るべく卒業生であるインスタントジョンソンの3人にその魅力、裏話を語ってもらった

● 太田プロセミナーに入ったきっかけ ●

有吉ヨロシクお願いします』

ゆうぞうジャイ『よろしくお願いします』

スギはい、ヨロシクちゃーん!!』

何故か、ゆうぞうのギャグを悪びれもせず使い、テンション高めのスギ)

有吉。。。。。。。。ヨロシク』

スギ何よ有吉ちゃん!テンション低いじゃない!上げて上げてテンション上げて!はい!みんな一緒に ヨロシクちゃーーーん!!』(一同ウンザリ)

有吉、、、、スギ、あの、、いいから、そういうのは、普通にやってくれる』

スギ『普通?これが俺の普通ですよ!!いつも、いつもハイテンションのスギちゃんですよ!はいみんな一緒に、♪らららスギ!wowowoスギ!!ハイ!ハイ!スギです!スギ好きです!HEY!HEY♪背とテンションがタ.カ.イ!!HEY!』(作詞、作曲 スギ)

有吉(スギを無視して)『ゆうぞうは何で太田プロのセミナーに入ったの?』

ゆうぞう『僕はですね、サラリーマンで普通に働いてたんですけど、どうしてもお笑いがやりたくて、“デビュー”っていう雑誌を読んでですね、、、』

有吉『え?デビュー?あの雑誌ってアイドルを目指す若い女の子が読む本だよね?気持ち悪いんだけど!』

ゆうぞう『(冷静に)気持ち悪くないよ。あのですね、お笑いをやりたいと思っても、じゃあ、どうやったら芸人になれるかっていったら、デビューを読んで情報を知るぐらいしかないんですから』

有吉『あー、、そうなんだ(半笑い)、それでデビューを読んで、どうしたの?』

ゆうぞう『それで、そこに太田プロの春のオーディション募集という記事が乗っててこれだと思って、履歴書を送ろうと思ったら、その日が締めきりだったので太田プロの事務所に直接履歴書を持っていったんですよ』

有吉『偉いね。その行動力が凄いよ(半笑い)』

ゆうぞう『それで事務所の人に履歴書を渡そうとしたら、「ウチは若い人しか取らないから」ってアッサリ断られて(笑)、でも引き下がるわけにもいかないから、「履歴書だけでも受け取ってください」って懇願して、渡したんですよ』

有吉『よっぽど駄目なオッサンに見えたんだろうな(笑)』

ゆうぞう『でしょうね(笑)それで、2週間後ぐらいに案の定“不合格通知”が届いたんですけど、さらに2週間後ぐらいに電話がかかってきて、太田プロセミナーの勧誘を受けたんですよ』

有吉『(笑)何て誘われたの?』

ゆうぞう『太田プロセミナーに入って、勉強したら太田プロライブへの道が開けてくる!、、、、、、かもね、的な事を言われましたね』

有吉『はっははっはははは(笑)ちょっとマルチ商法的だな』

ゆうぞう『ダマされましたね(笑)まあでも結果的には、今太田プロに入ってるわけですから、スゴイ良かったんですけどね』

有吉『ジャイは何で太田プロセミナーに入ったの?』

ジャイ『僕は“月刊デビュー”を見てです』

有吉『お前もデビューかよ、、、、、(笑)』(この辺りでスギが真面目にやらないと相手にしてもらえないと気付く)

スギ『僕はですね、、、、』

有吉『まだジャイに聞いてるんだけど』

スギ『あっ、、すいません』

有吉『ジャイは1期生なんだよね?』

ジャイ『はい、でも3期生でもあるんですよ』

有吉『どういう事?』

ジャイ『僕ね1期と3期で2回セミナーに入ってるんですよ』

有吉『えー!そんなにセミナー好きになっちゃたんだ?』

ジャイ『なんでですかね、、何か2回行っちゃったんですよね(空を見上げる)』

スギ『僕は3期生です』

有吉『聞いてないって!、、、、、もう真面目にやる?』

スギ『はい!』

有吉『よし、じゃあスギは何で入ったの?』

スギ『月刊デビューを見てです』

有吉『全員かよ!!!』

● 太田プロセミナーに入って良かった事 ●

有吉『太田プロセミナーに入って良かった事って何?』

スギ『セミナーの最初の授業の時、羽賀研二さんがゲストで来て、いきなり「太田プロの良いところは金に綺麗なところ!」っていきなり裏話的な事を教え始めて、笑っちゃいましたけどね(笑)』

有吉『笑った話じゃなくて、良かった事を聞かせろよ!』

ゆうぞう『真面目な話、講師の面子はすごいですよ、テリー伊藤さんに、いとうせいこうさん、高田文夫さんもだし、テレビ局のプロデューサーやデレクターの話しを聞けますからね、そんな機会無いですからね』

有吉『あーそれは聞きたいよね、俺セミナー入ろうかな』

ゆうぞう『そうですね(笑)僕らはセミナーに行ってましたから、お笑い界の中では学歴があるっていう事ですけど、有吉さんは行ってないから、エリートじゃないって事ですからね』

スギ『だから有吉さんは“裸”になったり“ヨゴレ仕事”をしなくちゃいけないでしょ』

有吉『あーそうか、、俺は学(がく)が無いもんなー、、、、うるせえよ!!』

(ここで隣の部屋で話しを盗み聞きしていた上島竜平氏が、一言物申しに顔をだす)

上島『悪かったな!学が無くて!俺なんて42でヨゴレだよ!!』(満足気に退場)

有吉『やっぱり、セミナーに入ろう、ああなりたく無いもん、、、、、、』

ゆうぞう『まあ気を取り直して、良い事っていえば相方ができた事ですね』

有吉『なるほど、同じ目標を持ってるんだから探しやすいよね、普通の生活しててお笑いの相方探すのなんて難しいもんね、あっそうだ、相方ってどうやって決めるの?』

ゆうぞう『僕の場合は、実はインスタントジョンソンの前にセミナーの中で別のトリオを組んでたんですよ』

有吉『なんていうグループ?』

ゆうぞう『ストッパーズです』

スギ『ダサイでしょ』

有吉『うん ダサイね』

ゆうぞう『お笑い界の抑えの切り札っていう意味で』

ジャイ『ダサイでしょ』

有吉『うん ダサイね』

ゆうぞう『ダサイのは自覚してますから、話し続けていいですか?』

有吉、ジャイ、スギ『ダサイ顔してんな』

ゆうぞう(ダサイ顔で『最初トリオのつもりじゃなくて、コンビでやろうと思ってたんで、僕が御存知の通りブサイクなんで、相方はジャニーズ系の可愛い男が良いなと思って、セミナーの中で1番美形な子に声をかけたら、もう1人の学生と奪い合いになって、じゃあ3人でやろうかってなったんですよ、だから相方は顔で選びました』

有吉『笑いのセンスが合うとか、喋りが上手いとかじゃないんだ?(笑)』

ゆうぞう『はい、もう顔だけで!話した事もないのに決めましたよ』

ジャイ『そんなんだから、ゆうぞうはストッパーズをクビになってますからね』

ゆうぞう『トリオ組んでから2、3回ネタの打ち合わせをしてたら、僕を除いた2人がスギに相談してたみたいで』

有吉『スギはなんて相談されてたの?』

スギ『2人が僕のところに深刻な顔で来て、「ゆうぞうさんはオジサンだから、話しが全く合わないんですけど、、、、、、」って』

有吉『うわ!ヒドイなジェネレーションギャップが理由って(笑)』

ゆうぞう『それで、2人から、クビにされて、落ち込んでたところに、スギとジャイから「一緒にやる?」って言ってもらったんですよ』

有吉『よかったな』

ゆうぞう『はい、嬉しかったです、、、(ダサイ顔でしみじみと)』

有吉『ジャイは2回もセミナーに行ってるから、セミナーの魅力を知り尽くしてるんじゃない?』

ジャイ『僕なんてまだガキですよ、4期連続で来てた人いましたもん』

有吉『マジで!!どんだけお笑い勉強する気だよ!』

ジャイ『その人はお笑い勉強の為じゃ無くて、友達作りに来てたらしいです。周りに友達がいなくて、寂しかったんだけど、セミナーにきたら面白い人がいっぱいいるから幸せだったんですって(笑)』

有吉『(笑)あー、、、そういうメリットもあるんだ、、、じゃあ友達作りに太田プロセミナーに入りませんか?っていう宣伝もありだな』

ジャイ『あと最終日に打ち上げがありますよ!』

有吉『いいよそんな宣伝は!』

● どんな授業をするの? ●

有吉『俺セミナーの事全く知らないんだけど、どんな授業するの?』

スギ『面白いですよ、まあ講師の人によっていろんな授業があるんですけど、例えばいとうせいこうさんは、自ら番組の台本を持って来てくれて、いとうせいこうさん司会で僕らが出演者になって疑似テレビ番組をやってみたりしましたよ』

有吉『それいいな、力つきそうだわ』

ゆうぞう『あと、泉麻人さんが宿題を出すんですよ、このシュチュエーションなら、どうボケますか?みたいな、それで次の週に泉さんが添削してくれるんですよ。あーいうのは、僕らお笑いの事をボンヤリしか考えていなかったから、細かい事を教えてもらって、すごい勉強になりましたよね』

ジャイ『そんな事が金を払えばタダで聞けるんですからね!!』

有吉『タダじゃねえよ』

ジャイ『タダですよ!金を払えば!』

有吉『金を払ってんじゃねえかよ!、、、面倒くせえわ』

スギ『ジャイは面白いなー(笑)』

ゆうぞう『うん、面白い、あと可愛いな(笑)』

有吉『なあ、もうやめてもいいかな?』

スギ『何言ってんですか、もっとセミナーの魅力を語らせてくださいよ!!』

ゆうぞう『そうですよ!!ヨロシクちゃーーーん!!(全力)』

有吉『じゃあ、手短に言って』

スギ『なんか最近は太田プロの通信講座もあるんですよ!自宅にいながらお笑いの勉強が出来るという、業界初のシステム!この通信講座のテキストはお笑い虎の巻です!ちなみにインスタントジョンソン全面協力!!!』

ゆうぞう『もちろん本家お笑いセミナーでは、笑いの基礎から応用まで、親切丁寧な指導!芸能界への裏口入学!!構成作家志望のアナタも是非!!』

ジャイ『友達ができます』

有吉『壷を売りつけたりする事も無いですよ!!以上宣伝でした。』

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