人工精霊<Vol.2 電話問い合わせ>

● 電話問い合わせ

さぁ〜て、いよいよ電話だよ、秘密結社の仲間に。日本語通じるかな? 通じるでしょ。 どんな人が出るのかな〜〜。誘拐犯みたいな声の人だったらどうしよ・・・。

スマイリー  電話の声

トゥルルルルルル・・・・、トゥルルルルルル・・・・。

『はい、××××です。』(若い女性)
「(また鼻声で)あのー、雑誌で人工精霊を見たんですけどォー、これって恨みとか晴らしてくれるんですよねェー?」

『はい。』(そっけない答え方)

「あのォ、それは相手が上のヒトでもダメージ与えられますか?」

『例えば上司とかですか?』

「ええ。あと、例えば◯◯大臣とか、◯◯◯下にでも効きますかね?」

『あ、はい。』

(え!?っと、内心驚いて)「ああ、そんなに強いんですかぁー。この精霊の粉みたいなのは、一体何なんでしょうか。」

『それは私では分かりかねますので、またお電話ください。担当が2時間ほどしたら戻りますんで。』(冷ややかな口調で)

ちょっとスゴい発言があったね、今・・・・。(呆然)僕、びっくりしちゃったよ。やっぱ商売上、ああ言うのかなあ。そして2時間後。

「あのー、人工精霊についてお尋ねしたいのですが。」

『どうぞ。』(ぶっきらぼうな関西人の中年男性)

「えっと、精霊は国内ならどこでも行けるって広告にのってたんですけど、離島は大丈夫で、韓国はダメなんですか?」

『ダメですね。外国なんで。』

(そりゃそーだ)「あと、多少複雑な命令でも可能ってゆーのは、どの程度ならいいんでしょうか?」

『そりゃあ細かすぎるのはダメですね。まあ常識範囲で。』(相手に有無を言わせないような答え方)

「あ、そうですかァ。あと、この精霊そのものは何でできてるんですか?」

『いや霊体なんで。ですから、なに、とかっていうのはないんです。』(キッパリ)

「分かりましたぁ。ありがとうございましたー。」

ハァー。なんかこりゃ、今までのとちょっと違うみたいだね。フェロ香ん時よりニオうもん。ちょっとマジでコワくなってきたな〜。でも、8,900円か・・・。
よし、買っちゃお そうと決めたらさっそく郵便局行って、申し込も!

商品が届いたら、またレポートするね!

さあて、これ使って何しよっかな〜〜〜〜。ククク。

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