第1節中山雅史(ジュビロ磐田/日本代表)

第1節
中山雅史(ジュビロ磐田/日本代表) 〜1998 ダイナスティ杯 日本代表ユニフォーム

 中山雅史。ボールを追い続ける、決してあきらめない情熱に、多くのファンが熱狂させられる。その熱い魂に魅せられ、サッカーを愛するようになった者も多いことだろう。
 中山雅史選手の奥さん、生田智子さんと、番組をご一緒させていただく機会があった。CM中、オレは思い切って言った。今思い出しても、かなりずうずうしかったかもしれない。「ボク、ユニフォーム収集が趣味なんです。練習着でいいから、何かもらえないですかね」。そしたら、あっさり、「ああ、いいですよ」という答えが返ってきた。でも生田さん、番組が終わったら、スタスタとスタジオを出ていくんだ。オレは内心、芸能人特有の社交辞令かよって、思い切り心の中で悪態をついていた。ところがそれは、大きな間違いだった。オレという人間の小ささを思い知ったね。なんと生田さんは、オレの楽屋まで、わざわざ住所をたずねに来てくれたんだ。


決してあきらめない情熱が巡り合わせてくれたもの

 数日後、オレの家に荷物が届いた。
 箱を開ける。・・・やった! ジュビロの練習着だっ。そして・・・日本代表のユニフォームが燦然と輝いていた。このデザインは、98年ダイナスティ・カップのときのもの。
 オレのユニフォームにかける、あきらめない情熱が、このユニフォームと巡り合わせてくれたのだ。

 『開運!何でも鑑定団』で、小倉智昭さんが同じユニフォームを鑑定してもらっていたことがあった。番組が放送されたのは、98年。当時の評価額は70万円。
 う・・・ん。一億つまれても、オレは売らない!


「ユニフォームに抱かれて」TOP へ


関連リンク
 もっと知りたいあなたのために…
・ジュビロ磐田
 http://www.jubilo-iwata.co.jp/
・財団法人 日本サッカー協会
 http://www.jfa.or.jp/

PAGETOP