第4節アレッサンドロ・デルピエロ(ユベントス/イタリア代表)

第4節
アレッサンドロ・デルピエロ(ユベントス/イタリア代表) 〜1998 フランス・ワールドカップ着用ユニフォーム

 1970年、ワールドカップメキシコ大会の決勝戦。そこにはサッカーの神様ペレがいた。 ペレの華麗なプレーは観客を魅了しつくしたのだが、そのとき彼の背中には背番号10が輝いていた。以来、背番号10番をつけられる選手は、チームに最高の貢献ができる選手、ゲームに夢や奇跡をおこせる選手=ファンタジスタとしての注目を浴びるようになったという。
 アレッサンドロ・デルピエロ選手は、20歳でユベントスの背番号10を獲得。 1998年ワールドカップフランス大会では10番をつけていた。
  俺にとっての10番は完全な憧れで、着ていても、どうもしっくりこない。前にも書いたが、俺はユニフォームやサッカー知識についてはファンタジスタでも、実践でのサッカー技術は知識よりはるかに劣る。だから、背番号10は俺にとっては荷が重いのだ。


俺にとっての背番号10

 背番号12はサポーターの番号だといわれるが、俺はどこかのチームを徹底的に応援するという特定チームのサポーターではない。だからゴール裏の応援にはいまひとつ燃え上がらない。俺はサッカーを静かに楽しみたい。サッカー全体を見るのが大好きなのだ。メインスタンドで両チームの試合の流れを楽しみながら、自分なりの作戦を考える。
 もちろんテレビやビデオでサッカーの試合を鑑賞するのも大好きで、録画してもらったビデオなども含め、いつのまにかビデオが3万本以上になってしまった。ラベルを貼りながら、頭の中で試合をリプレイする。もちろん全てのビデオは永久保存版だ。


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関連リンク
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・asagaku.com (朝日小学生新聞・朝日中学生ウィークリー) W杯への道
 http://www.asagaku.com/whai/whai9.html#deru
・Football Island
 http://www.football-island.net/
・SANSPO.COM
 http://www.sanspo.com/soccer/02worldcup/data/fr_attention.html

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