第5節スティーブ・マクマナマン(レアル・マドリード/イングランド代表)

第5節
スティーブ・マクマナマン(レアル・マドリード/イングランド代表) 〜UEFA(ヨーロッパ選手権)着用モデルユニフォーム

 マクマナマンは、イングランド出身。1996年のヨーロッパ選手権で見事なパフォーマンスを披露した。彼は俺が大好きな、華奢で細身体型の選手なのだ。スピードのあるドリブルで、華麗にすり抜ける。快感だ。
 数年前は、現在よりももっと選手着用モデルユニフォームが手に入りにくかった。手に入らないとなると、自分で工夫して、できるだけ選手着用モデルに近づけたいと考えるのがユニフォーム集めに情熱をかけた者の性(さが)だ。
 当時、選手が実際に着用しているものは、文字も数字もテカテカの素材だった。しかし、サッカーショップには、テカリのない素材しか置いていない。俺はその素材を求め続けていた。


好きだから近づきたい…でも長いからマイネーム入りに

  ある日ふらりと入ったスポーツショップに、俺はテカテカ光る数字を見つけた。サッカーではない、野球のユニフォーム売り場にだ。しかしこの際、野球だのサッカーだの言ってはいられない。俺は迷わずその素材をユニフォームに貼り付けることを決めた。そして、自分が想像していた以上に、本物に近づいたユニフォームに愛しさを感じたのだ。
 余談だが、マクマナマンという名前は、文字が多い。McMANAMAN、9文字もある。ユニフォームに名前や番号を入れてもらう場合、一文字いくらという計算になる。文字が多いと、それだけ値段が高くなるのだ。だからユニフォームに入れる名前は、短いほうがいい。 
  そんなわけで、俺はマイネームのTERUという名前入りのユニフォームも数多く持っている。選手を応援するユニフォームと、自分がそのチームにいるかのような錯覚に酔えるマイネーム入りユニフォーム。そういうユニフォーム使い分けも、ユニフォーム集めの楽しみのひとつだ。
 しかしTERUの下に入れる数字は必ず14。これだけは俺のこだわりなので、一文字というわけにはいかないのだ。


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関連リンク
 もっと知りたいあなたのために…
・Number Web レアル・マドリード「究極の黄金時代へ」
 http://www.number.ne.jp/special_features/2001.05.14/spe1/index.html
・Football Island
 http://www.football-island.net/
・Soccer Age Japan
 http://www.soccerageasia.com/jp/04/06658.html

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