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2026.07.15

太田プロライブ月笑2026/7月ROUNDライブレポート

月笑

月笑7月ROUND

センチネル、月笑史上初の7ヶ月連続首位。新たな歴史を刻む。

太田プロライブ月笑2026シーズン第6戦・7月ROUND。

前半戦最後の一戦となった今月も、各組が賞レースへ向けて磨き上げたネタで真っ向勝負を繰り広げた。

その激戦を制したのは、またしてもセンチネル。

今回披露した漫才は、動画で話題となっている「社長が身分を隠して自分の店にアルバイトとして潜入する」という設定。正体を隠しながら店の実情を探る社長と、それを取り巻くクセの強い人物たちとの掛け合いが次々と展開される。現代ならではの題材をセンチネルらしいテンポと独自の世界観で膨らませ、会場を大きな笑いで包み込んだ。

この結果、センチネルは2026シーズン開幕から6戦連続首位。そして昨年11月ROUNDから数えると、月笑史上初となる7大会連続首位を達成。これまでタイムマシーン3号が保持していた6大会連続首位の記録を更新し、新たな月笑レコードを打ち立てた。

年間成績もこれで6勝目。2019年に宮下草薙が記録した年間最多6勝にも並び、歴代記録を次々と塗り替えている。

挑戦者として月笑の舞台に立ち続けてきたセンチネルは、いまや誰もが追いかける絶対王者となった。

次回月笑は9月14日(月)。約2か月のインターバルを経て迎える後半戦。センチネルは記録をさらに更新するのか、それとも新たな挑戦者が歴史を止めるのか。

2026シーズン後半戦もお楽しみに。

 

見逃し配信はこちら https://kipz.fun/mall/event/2248

センチネル

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センチネル

今月のMCはセンチネルが担当

 

今月の前説はロックスが担当!

今月の前説はロックスが担当!
先月惜しくもJr.ライブ4位。スレスレヒヤヒヤトークで盛り上げてくれました!

 

ゲストのポテトカレッジさんありがとうございました!

ゲストのポテトカレッジさんありがとうございました!

 

太田プロライブ月笑2026
<7月ポイント表>

GI
1位 センチネル 20
2位 モシモシ 19
3位T ライオンロック 18
3位T 青色1号 18
5位 ストレッチーズ 16
6位 ハマノとヘンミ 15
7位 ぷぅ 14
8位 サルベース 13

※今月の獲得ポイント

GII
1位 リンゴゴリラ 10
2位 群青団地 9
3位 さすらいラビー 8
4位 それもまた一興 7
5位 サイヤング 6
6井 せからし会 5
7位 ぷぷぷ大東京 4
8位 FREEMONKEY 3

※今月の獲得ポイント

太田プロライブ月笑 2026
<年間ポイント表>

総合
順位
芸人 2月  3月  4月  5月  6月  7月  9月  10月  11月  合計 優勝
回数
1 センチネル 20 20 20 20 20 20       120 6
2 青色1号 16 17 19 18 18 18       106  
3 さすらいラビー 18 17 17 19 15 8       94  
↑ 12月クライマックスシリーズ出場圏内 ↑
4 サルベース 17 15 9 17 16 13       87  
5 ハマノとヘンミ 15 10 16 10 17 15       83  
6 モシモシ 13 9 18 13 9 19       81  
6 ストレッチーズ 14 8 15 9 19 16       81  
6 群青団地 19 14 10 16 13 9       81  
9 リンゴゴリラ 10 19 14 8 14 10       75  
10 ライオンロック 9 18 3 15 10 18       73  
11 それもまた一興 8 13 8 14 7 7       57  
12 ぷぅ 12 7 3 0 9 14       45  
13 ドロシー 3 0 7 6 5 0       21  
14 ぷぷぷ大東京 5 0 6 5 0 4       20  
15 せからし会 - - - 7 6 5       18  
16 コダマペンギン 7 6 5 0 0 0       18  
17 ぴょん 6 0 0 4 0 0       10  
18 泥まみれ - 5 0 0 4 0       9  
19 天明ブラウン 4 0 4 0 0 0       8  
20 梵 天 - 4 0 3 0 0       7  
21 サイヤング - - - - - 6       6  
22 FREEMONKEY - - - - - 3       3  
23 ア・ロングアイランド - - - - 3 0       3  
24                     0  
25                     0  

G1 1位…20p 2位…19位 3位…18p 4位…17p 5位…16p 6位…15p 7位…14p 8位…13p
G2 1位…10p 2位…9位 3位…8p 4位…7p 5位…6p 6位…5p 7位…4p 8位…3p
(他仕事による不出場救済ポイント 3p 病欠は0) タイムオーバー失格 0p
◎合計ポイントが並んだ場合の順位決定は、①1位獲得回数の多い順 ②直近での順位 ③前々回での順位 で決定。

2026年7月13日(月)太田プロ月笑ライブ報告

太田プロ所属の芸人が出演する事務所主催ライブ『太田プロライブ月笑2026/7月ROUND』が、7月13日(月)、東京・シアターマーキュリー新宿で開催された。

太田プロ芸人が毎月開催するライブでバトルし、年間王者を決める本イベント。過去にはアルコ&ピース、タイムマシーン3号などが王者となっており、明日のスターを夢見る若手がしのぎを削る。今回のMCは、2月~6月ROUNDで5連覇中(昨年の11月ROUNDを含めると6連覇中)のセンチネル(大誠、トミサット)が務めた。

今月のMCはセンチネルが担当

今年からオープニングはAIを駆使したVTRとなっている。出演者がバク宙して次の出演者にバトンタッチする個性的な内容で、SNSでも話題に。今回も大誠がイジられる展開となっており「さすがに演出しすぎ!」とツッコミを入れていた。

また、今回のゲストであるポテトカレッジのコモダドラゴンとトミサットは同居中。トミサットは「『実はいいヤツなんですよ』とは言いません。本当にいいヤツじゃないんで」「平場で変な言動をするかも」と注意喚起し、笑いを誘った。

まずは、勝利を掴みたいG2がネタを披露!

FREEMONKEYは、選挙で過半数の議席がとれた党の議員と代表が喜びを分かち合う。ぷぷぷ大東京は、悪者に襲われケガをした人々。そこにヒーローが現れる。コントを披露したのは、サイヤング。高校生が恋愛相談をしに占いへと行く。せからし会は漫才。アキネイターを題材にしたネタを披露した。それもまた一興は、引っ越しをする男が占い師のもとへ。運気の上がる地域を占ってもらう。群青団地は、新しくタッグを組むことになった先輩刑事と後輩刑事。先輩は厳しく接するが……。リンゴゴリラは漫才。行き過ぎた行動をするファンと対峙する漫才を見せた。さすらいラビーはコント。野球部を辞める仲間を熱く引き留める。

FREEMONKEY
FREEMONKEY
ぷぷぷ大東京
ぷぷぷ大東京
サイヤング
サイヤング
せからし会
せからし会
それもまた一興
それもまた一興
群青団地
群青団地
リンゴゴリラ
リンゴゴリラ
さすらいラビー
さすらいラビー

今月1位になるのは誰だ!? G1ブロック!

ぷぅは漫才。「3億円の宝くじが当たったら」という妄想からあらぬ方向へと話が進む。モシモシは、学校行事を舞台にしたコント。校長先生の一言から知られざる事実が明らかに。ライオンロックは漫才。副業を考えている長峰のプランに小林が物申す。サルベースは、俳優が不倫相手といるところに記者がやって来る。ハマノとヘンミは、船に乗る学生と漁師。学生には亡くなった祖父との約束があった。青色1号は、飲み屋で後輩から結婚を明かされた男が、あるゲームに誘うコントを披露した。ストレッチーズは、後輩を怒らない福島のため、練習してみることに。センチネルは、動画でよく見る「社長が身分を隠して自分の店にアルバイトとして潜入する」という漫才を披露する。

ぷぅ
ぷぅ
モシモシ
モシモシ
ライオンロック
ライオンロック
サルベース
サルベース
ハマノとヘンミ
ハマノとヘンミ
青色1号
青色1号
ストレッチーズ
ストレッチーズ
センチネル
センチネル
ライジング・アップ所属のポテトカレッジ
ライジング・アップ所属のポテトカレッジ

今回の他事務所ゲストは、ライジング・アップ所属のポテトカレッジ。コモダは、オープニングで、キヨが猫に、コモダがコモドドラゴンに変身するVTRが流れていたことに触れつつ「なんなんあれ!」「SNSで『バク宙してるやつ作ってください』とは言ったけど、『動物にして』とは言ってない!」と悪態をついて笑いを誘った。そんな2人は、キヨのもとにくる謎のDMについて漫才を披露した。

エンディングでもポテトカレッジが大暴れ。コモダは月笑芸人に対して「皆さんが俺らに慣れちゃってる! その感じがすごいイヤだった。挨拶が軽い!」と苦言を呈すると、大誠から「誰が目につきました?」と質問が。コモダは「正直全員ですけど……全員やねん!」と返して爆笑を生むも、大誠としては、指名された芸人とコモダの対立を煽って面白いやりとりを生みだそうとしていた。

エンディングポテトカレッジ
エンディング
ポテトカレッジ
エンディング ポテトカレッジ
エンディング
ポテトカレッジ
エンディング_サルベース折田
エンディング
サルベース折田

そうして正直に答えてしまったコモダに、周囲から「緊張しているのでは?」とのガヤが飛ぶ。コモダは「緊張してるか!」とツッコミを入れつつ「……してる!」と本音を吐露。「本当はいい人」と言われた際にも「いい人じゃねーって!」と抜群の立ち回りをし、会場を爆笑で包んでいた。

次回『太田プロライブ月笑2026/9月ROUND』(配信あり)は、9月14日(月)にシアターマーキュリー新宿で、太田プロJr.ライブは7月26日(日)に、関交協ハーモニックホールで開催。また、2025年度の月笑で披露されたネタが、太田プロ公式YouTubeチャンネルで順次公開される予定(一部除く)。こちらもお楽しみに。

浜瀬将樹(はませ・まさき)1984年生まれのライター。各エンタメサイトにて、お笑い、ドラマ、映画などのコラムやインタビューを担当している。