川田かわだ 利明としあき

Kawada Toshiaki

川田利明
川田利明
名前
川田利明(かわだとしあき)
生年月日
1963年12月8日
出身地
栃木県下都賀郡
血液型
O型
得意技
顔面へのハイキック・ストレッチプラム・パワーボム・延髄斬り・ジャンピングハイキック
趣味
美食・お酒・車・パチンコ・カラオケ
サイズ
183cm 105kg
所属
フリー
主なタイトル
三冠ヘビー(第32代三冠ヘビー級王者)、世界タッグ、アジアタッグ

経歴

1982年 対 冬木弘道戦でデビュー。
1994年 『94チャンピオン・カーニバル』 初優勝。
日本武道館大会にて第12代三冠ヘビー級王者となる 。
1997年 『97チャンピオン・カーニバル』 3年ぶり2度目の優勝。
1998年 東京ドーム大会にて第18代三冠王座に返り咲き。
1999年 大阪大会にて第21代三冠王者。
試合中に右腕尺骨骨折。 タイトル返上、以後2シリーズを全休。
5月2日、対 馳戦でカムバック。しかし8月には両眼ブローアウト骨折による眼球運動障害のため再度の戦線離脱。
2000年 1月17日復帰。
10月9日新日本プロレス東京ドーム大会にて佐々木健介との頂上対決を実現させ、見事勝利を飾る。
2001年 4月、武藤敬司と初の一騎打ち。熱戦を展開したが惜敗。
直後、古傷の右肘手術に踏切る。
6月、新日本プロレス日本武道館大会にて復帰。
2002年 2月、日本武道館大会にて3年ぶりの三冠奪回。
3月、 富山大会にて左ひざじん帯、半月板を損傷。長期欠場となり、王座返上。
2003年 4月12日、日本武道館にて382日ぶりにカムバック。
『2003サマーアクション・シリーズ2』 最終戦にて三冠王者決定トーナメントを勝ち抜き1年4ヶ月ぶりに伝統のベルトを取り戻した。
10月26日、日本武道館にてドン・フライ選手と防衛戦を行いストレッチプラムで初防衛成功!
第32代三冠ヘビー級王者

主な出演

TV
NTV 『ウリナリ』
CX 『志村X』
OHK 『ニョッキン7』
GAORA 『川田利明復帰特番』
ラジオ
JFN 『志村けんのファーストステージ』
雑誌
小学館 『Sabra』
集英社 『週間プレイボーイ』
双葉社 『パパラッチ』
徳間書店 『アサヒ芸能』
自伝 『俺だけの王道』 小学館より2003年3月発売

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